ソースコードを読む時、クラスや関数の定義がどこにあるか分からない場合、gtags, htagsを使うと効率が上がる。
インストール:$ sudo apt-get install global
ソースコードのあるフォルダに移動。
$ gtagsを実行
ソースコードに関する情報がまとめられたフォルダが作成される。
$ htags -aを実行
HTMLというフォルダが作成される。
HTMLフォルダに移動し、中にあるindex.htmlなどをWEBブラウザで見る。
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